日本独自のIT技術

 

日本のIT技術は優秀だと思う。しかし調べて見ても日本のITは世界から遅れている、通用しない、インドや中国に比べたら負けていると言った後ろ向 きな意見が多く見られる。物づくりの国なのだから技術が劣っている様には感じない。ただ90年代にコンピューターの普及が広がった時、日本は世界よりも出 遅れてしまったのだと言う。ITに遅れを取った日本だったが、その後ブロードバンドやモバイルフォンなどのICT、情報通信技術のお陰で海外より先に行く 事が出来た。最初は出遅れたけど次世代の技術で何とか発展する事が出来たと言う事だろうか。

2000年より日本は後にガラパゴス携帯と呼ば れる通信機器を普及させ、日本独自の技術を展開して来た。ITは流動的なのでもちろん既にガラケーは衰退しつつあるが、かと言って誰もがスマートフォンに 機種変していると言う訳ではないようだ。日本のスマートフォン利用率は38.2%。これは先進国としてはかなり低い数値だと言う。今冬通信大手3社からゲ ラケー新機種が発売されると言う。ユーザーより要望する声が寄せられていると言う。このようにまだまだ日本のガラケーが廃れる気配はない。

日本独自の技術だからこそ日本人に受け入れられるものはたくさんある。何でも世界を基準に思考してしまうと逆に視野が狭くなってしまう可能性がある。例え海外から爆発的な反応を寄せられなくても日本の文化が発展し豊かになるならその方が良いかもしれない。

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